東日本大震災と原発事故から14年が経過しました。国内外からの温かい御支援と県民の皆さんの懸命な御努力により、本県の復興に向けた歩みは着実に前進しています。
福島県は東北の最も南に位置し、東北の玄関口として首都圏からも近距離です。
また、全国で3番目の広大な面積を有しており、「会津」「中通り」「浜通り」というそれぞれ特色のある気候風土や産業構造を有する三地域に分けられます。
どの地域においても、勤勉で粘り強い人柄や大震災にも負けないたくましさは共通しており、そのような優れた人材が、皆さんが福島県で新たな一歩を踏み出すための大きな力になると確信しております。
世界に誇れる「復興の地ふくしま」を実現するため、私たちは、様々なチャレンジを続けています。産学官連携の下、「創造的復興の中核拠点」を目指す福島国際研究教育機構(F-REI)など国内でも類を見ない拠点施設の整備が進められるとともに、ロボット、航空宇宙、再生可能エネルギー・水素関連などの新産業の育成・集積に取り組んでいます。
加えて、企業立地補助金や復興特区による優遇税制、福島イノベーション・コースト構想に基づく実用化開発等への助成など、皆さんのビジネスを力強くサポートするとともに、県内企業の魅力を若い世代に発信する「『感働!ふくしま』プロジェクト」を通じて、産業人材の確保に全力で取り組んでまいります。
私たちは、ふくしまに思いを寄せてくださる企業の皆さんと手を携え、世界に誇れる復興の実現に向け、今後も、果敢にチャレンジをしてまいります。希望と笑顔に満ちあふれる「新生ふくしま」で是非新たな一歩を共に踏み出しましょう。
ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま
To know
Reason