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町をあげて盛り上げる、フォルクローレの一大イベント
長沼さんは昭和56年からフォルクローレ愛好会『アミーゴ・デ・川俣』を主宰し、地元の子どもたちに指導を行っています。こうした底辺拡大への努力や学校や住民の協力を得て、現在では町内すべての小学校のこどもたちに町からケーナをプレゼントするほど、フォルクローレは川俣町になくてはならないものになったと言えます。「子どもたちは、音楽以外に遊びなどアルゼンチンの文化も吸収して楽しんでいる。今では子どもたちの方がフォルクローレについて何でも知っているね」と長沼さん。町を離れた子どもたちも、コスキンの時には必ず帰ってくるほど、町の誇りとして定着している様です。こうした様々な活動が高く評価され、平成5年にはサントリー地域文化賞を受賞しています。「コスキンの期間中は町の人口も増え、活性化するのがうれしいね。今では実行委員会を始めとする人たちがフェスティバルの運営をしてくれるし、指導者も増えている。次の世代へと受け継いで行く体制は、しっかり整っているよ」と、大きいイベントにしたかったという夢が叶ったことを実感しているようです。 |
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![]() ![]() <問い合わせ先> ノルテ・ハポン 代表 長沼康光さん TEL024-565-2502 |
| 福島県県北地方振興局 復興支援・地域連携室 |
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