福島県県産品加工支援センター::研究テーマ

研究テーマ

研究テーマ

会津若松技術支援センター醸造・食品科と農業総合センター流通加工科の研究テーマです。

平成29年度 ハイテクプラザ会津若松技術支援センター 醸造・食品科

新製品・新技術開発促進事業
ハイテクプラザ研究員が企業訪問することで、技術課題の抽出を行うとともに、技術的助言やサポートを行います(巡回支援)。
この中で、企業単独では解決困難な技術的な課題に対しては、ハイテクプラザが代わりに研究開発により解決にあたり、企業の製品開発を支援します(開発支援)。
さらに、製造現場の課題解決や技術力向上のために製造従事者の育成が必要な場合には、ハイテクプラザ研究員や外部講師の派遣またはハイテクプラザに企業の従業員を受け入れて、技術講習等を行います(現場支援)。

科学技術調整会議共同研究事業
・地域在来作物の栄養・機能性を活かした加工技術の開発
県内の在来作物について、栄養・機能性成分の特徴を調査し、それらの成分を損なわないような一次加工技術を開発する。
・雪下野菜の特性評価
特色ある農産物及び加工食品の開発を支援するため、雪下野菜の栄養・食味における一般野菜に対する優位性や加工特性、食品素材として求められる品質を明らかにする。

基盤技術開発支援事業
・県産醸造製品の品質向上に向けた高品質製造技術の確立
県産醤油及び味噌について、麹の品質や製造条件が最終製品の評価に及ぼす影響について解析する。併せて、全国品評会での入賞品について検証し、より品質の高い醸造製品の製造技術を確立する。

福島県オリジナル清酒製造技術の開発
福島県産原料を用いた県産清酒の多様化と更なる高品質化による県産品振興を図るため、県産酒の明確な特徴化・他地域との差別化を目指した醸造技術の開発と県内酒造メーカーへの技術支援を実施する。

*平成29年度以前の研究テーマ、報告書に関してはハイテクプラザのホームページをご覧ください。

平成29年度 農業総合センター 生産環境部流通加工科

地域産業6次化推進のための県産農産物の加工技術の開発
農産加工者のニーズを踏まえ、果実や米粉等の県産農産物の特性を生かした加工技術の開発・改良を進めるとともに特色ある加工素材を開発する。

地域産業6次化推進のための県産農産物の品質保持技術の確立
旬の品質を損なわない鮮度保持技術を開発し、輸出や長期保存による県産果実の通年流通に対応できる鮮度保持技術を確立する。

農産物における放射性物質の除去技術の開発
果実等の県産農産物の放射性物質の分布や加工におけるの動態を解明し、安全安心な農産物の流通・加工技術を確立する。

あんぽ柿の閉鎖系施設を利用した加工体系の確立
自然条件に左右されず安定した品質のあんぽ柿加工を行うための閉鎖施設を利用した加工体系を確立する。

*平成29年度以前の研究テーマ、報告書に関しては農業総合センターのホームページをご覧ください。